1.家づくり、はじめたくなったら...

はじめに家づくりを考えたとき、あなたは、最初に、どこに行きますか?

多くのご家族が、一生に一度あるかないかの家づくり。
わからないことの方が多いのです。だって、ほとんどのご家族が家づくりについては、初心者。

だから、このサイトを読んでいるあなたには、笑顔で幸せになる家づくりをしてほしい。そんな願いを込めて、失敗しない家づくりのすすめ方について、情報を発信したいと思います。

まず、家づくりの大切な一歩目は、住宅会社の見学会に行くことだと思います。

そこでは、お家がどうやって建てられるのかを知ることができますし、多くの住宅会社が、お家の建て方やお家を建てるための予算について、説明をしてくれると思います。

逆に、見学会に行って、あなたが抱えている不安や悩みについて、聞いてくれない住宅会社は敬遠した方が良いとも言えます。(お家づくりは、ご家族の住まいについての悩みを解決する場所だと思います。)

そういう住宅会社はあなたの想いをしっかりと聞いてくれない可能性があるので、まずは、見学会に行ったときどんな対応をするのか?ということで、その住宅会社の考え方やサービスについて、あなたの考える家づくりとマッチするかどうか、住宅会社を選ぶ基準にすると良いと思います。

ちなみに、初めて私たちを訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類いらっしゃいます。
それは、

  1. 住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
  2. 家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様

私たちが、どちらのお客様にも必ず同じようにアドバイスさせていただくことは、先ほども書きましたが、まずは住宅展示場や見学会などに行って、その住宅会社の考え方やお家について、

「ご自分の目で、見て触れて、確かめてください!」

ということです。

もしあなたがお家を建てるなら、お家づくりは一生に一度のお買い物です。(多くの方が一生に一度です。稀に違うご家族もいますが。。。)

そして、このお家づくりという仕事は、技術が進化したこの時代でもヒトの手で行われている、未だにちょっとアナログな世界なのです(笑)

だから、どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、

  • 実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
  • あなたがお気に入りの住宅会社は、お施主様の想いをどんなふうに形にしているのか?

ということについては、見て、感じて、説明を聞かないとわからないと思います。
(お家が、車のように工場で生産されるのなら話は別ですが。。。)

だから、構造見学会でも、完成見学会でも、モデルハウスでも構いませんので、とりあえず、実際のお家を見に行って、体感してみてください。

もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見る方が良いと思います。同じ会社に何度も足を運んで、話を聞いても良いと思います。

そしてそれが、"失敗しない家づくりの第一歩"だと思います。

ただ、あなたにこんなお話しをすると、見学会のあと、住宅営業マンにしつこく営業された経験がある方がいるかもしれません。

※しかも、無理な営業はしないと記載しておきながら...

そういう住宅会社は、そもそもお約束を守らないので、丁重にお断りすることをオススメします。

きっと、あなたらしいお家づくりができないと思います。

ですから、ホームページなどで、その住宅会社の理念や想いを読んで、そのとおりの対応を感じられないときは、現場でも同じことが起きていると思いますので、選ばない方(丁重にお断りをする)が賢明だと思います。

というわけで、家づくりをはじめたくなったら、まずは、見学会などへ、勇気を出して、実際に足を運んでみてください。

2.家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!

次に、住宅会社の選び方についてお話をしたいと思います。

多くのご家族が、住宅展示場や見学会に行って疑問に思うことを書いておきます。

それは、あなたが建てたいお家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?
ということです。

実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。あなたが建てたいお家の価格って、一体いくらなのでしょうか???

岐阜県在住で35歳、IT企業に勤めるM様のお話岐阜県M様体験談アパート住まいのM様ご夫婦は、お腹に子供ができたころから、お家づくりを考えたそうです。

隣近所とは、関係も良好なのですが、赤ちゃんの夜泣きで、迷惑がかかると嫌だな~とか、この子が小学校に入るとき、保育園の友達と一緒がいいな~とかを考えると、出産後には、新築に住みたいな~と思ったそうです。

そこで、まずは、地元の住宅展示場に行き、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカから順番に、情報収集をしながら、各住宅会社で、面倒くさいな~と思いながらも何度もアンケートを書き、見て回っていました。

色々と見て回って、最後の方でしょうか?ちょうど、30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。

ちょっと疲れていたこともあり、少し話をして、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことにしました。ところが、その見積り金額をみて、M様ご主人はびっくりしました。

なんと、概算で5,000万円ぐらいと言われたそうです。そこで、M様ご夫婦は思ったそうです。

こんな先行き不透明な世の中で、自分たちには家を買う資格がないのかと。。。これは、諦めるしかないと、少し悲しくなったそうです。

でも、子供や奥様のために諦め切れなかったM様ご主人は、インターネットで調べて、住宅展示場以外でも家づくりをしている会社があることを知り、彼は地元にある住宅会社の見学会にも行ってみたそうです。

そこで初めて、工務店という言葉も聞いたそうです。

岐阜県M様体験談M様は、ハウスメーカーに話したときと同じように、家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をし、ダメもとで「お家って高いですよね?」と言いながら、一応、値段を聞いてみたそうです。

するとその社長は、まったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、3,000万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。

ザックリでも、2,000万円も違うことに驚いたM様ご主人は、安いってことは何か問題があるのか?どうして大手の方が高いんだ?と疑問に思ったそうです。

さて、この物語を読んでいるあなたは、その理由がわかりますか?

同じ家で、どうしてこんなに価格が違うのでしょうか?

どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?ともう一度聞いたところ...

その工務店の社長が答えた金額は、やっぱり、約3,500万くらいとのことでした。

完全に、一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たしたお家の価格が1,500万も違うのです!

どうして、こんなに価格が違うのか?ということがわからなかったM様は、その理由について聞いたところ、その社長は、住宅にかかる費用や住宅業界の裏側について、ていねいに教えてくれました。

そこで、M様ご主人は、思ったそうです。

家を買うときは、展示場に行って、ただ話を聞くだけでなく、お家づくりにかかる費用やなぜ高いのか?安いのか?ということもきちんと聞かないといけないのだと。。。

ちなみに、ハウスメーカーでこの話をしたM様は、営業の担当者から「では500万ほど値引きますので、うちで建ててください」と言われたそうです。

さすがに、唖然として、このハウスメーカーは、丁重にお断りしたそうです。

その後、M様は、大手ハウスメーカーとは決して言えない、工務店と呼ばれる住宅会社にお願いすることになるのですが、その決め手は、工務店の社長や担当者がM様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれ、費用が高くなるときは、高くなる理由や、どこまでこだわるのか?で費用が変わることなど、家を建てるときに初めて知った、かかる費用について、最後まできちんとアドバイスしてくれたことでした。

今ではこの工務店の社長と仲良くお話ししているM様ですが、最初の出会いは、会社があまり大きくないことと、しつこい住宅営業が怖くて、電話をかけるのはやめて、まずは資料請求をしてみたそうです。

もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのかを知るために、資料請求をしてみてはいかがでしょうか?

3.お家を建ててから後悔しないためには、資金計画が大事!

資金計画が大事!お家を建てる前に、自分の家計簿を見直したご家族がどれくらいいるかご存知ですか?

実は、自分で資金計画をきちんと立てて、お家を現金で購入するヒトはほとんどいません。

笑顔で幸せな家づくりをするためには、きちんと資金計画をする必要があります。

また、この資金計画を間違えてしまうと、幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になってしまいます。たとえば、住宅ローンを支払うためだけに、働く...など。

たとえば...

  • 子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
  • 食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない...
  • お父さんはお小遣いを減らされ、飲み会などのお付き合いに行けない...

これは、資金計画を間違えたばかりに、家を建てるために、いろんなことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは、耐えられるでしょうか?

家づくりって、何が大事かと聞かれたら、私たちは、こう答えます。

家族が楽しむための空間。

だから家は、買うことが目的ではなく、家族で幸せに住まうための居心地のいい場所じゃないといけないと思います。

しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を購入してしまうと、あなたの予算ギリギリの家を購入することになり、幸せな生活が送れなくなります。

幸せになるために買った家が、いつの間にか、不幸のはじまりとなってしまうのです。

もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、老後も含めてライフプランをシミュレーションしますので、あなたの人生が豊かになる、資金計画を一緒に考えてみませんか?

4.永く住みたいから、考えたい、いい家の選び方

長期優良住宅を選ぼう長期優良住宅を選ぼう長期優良住宅は、「耐震性」「省エネルギー性」など、法律で定められた8つの基準を満たした長持ちする家です。

長持ちする家ですから年をとったころに建て替え!などのリスクも少なく、「耐震性」=家族の安全、「省エネルギー性」=冬は暖かく夏は涼しいので住んでいて快適、その上さらに、税制優遇もあります。

また、「耐震性」や「省エネルギー性」が高い住宅ですと、住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)をご利用の際に、一定期間の金利引き下げ制度(フラット35S)をご活用になれます。

長く安全に快適に住める家、しかも税制・金利の優遇。長期優良住宅は選ぶための最低基準といってもいいですね!

価格の仕組みを知っておこう価格の仕組みを知っておこう注文住宅は構造上不可能でない限りは、皆さんのご希望どおりに建てることができます。天井の高さをセンチ単位で指定することもできてしまいます。大事なのは、どんな希望をしたらどのように値段が変わるのか、その仕組みを知っておくことです。

住宅のコストは「原材料費」「手間賃」「経費」の3つで変わります。たとえば標準の規格から柱の高さを10cm変えると、原材料費はカットした部分のロスとその加工費用でかなり上がってしまいます。打ち合わせや建築途中での変更が増えると経費が増えます。

「原材料費」「手間賃」「経費」の仕組みを意識して、大事な建築資金は自分にとって大事なところからかけていきましょう!

安全性は大前提で選ぼう安全性は大前提で選ぼう家は、家族の安全と命を守る存在でなければいけません。

日本という風土の中で、家が果たす役割は、自然災害から家族を守ること。

地震大国と呼ばれる我が国で、どのような技術であれば家族の安全が守られるのか?また、安全で頑丈な造りであれば、何を使用しても良いという訳にもいきません。

家族の健康を支えながら、安心して安全に住める家づくりをすることが大切です。

家を建てるとなると、やはり建物に興味がいってしまいますが、建物の耐震性能だけでなく、建物を支える基礎と地盤にも注意しましょう。

家の価格は「燃費」も含めて考えよう車を選ぶときって、1リットルで何キロ走るかは大事なポイント!ですよね?ハイブリッドカーはちょっと高いけど、5年くらいで考えるとガソリン代を考えるとそちらの方が実は安かったり。。。

家の価格は「燃費」も含めて考えよう家だって、暮らすためにかかる費用があります。車よりもずっと住みつづけるマイホームなのだから、家の燃費はとても大事なポイントです。

では、家の燃費ってなんでしょうか?家の選び方で大きく変わるのは光熱費。冷房暖房などのランニングコストが燃費にあたるのです。これから電気代があがっていくことが心配されていますが、一般の家でいまの電気代で30年間の光熱費を計算すると500万円以上かかっているのです。

「住宅の購入費用+燃費」で考えるのが大事ですね!

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